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【PR】おすすめの歯科衛生士専門学校10件

1. アポロ歯科衛生士専門学校

アポロ歯科衛生士専門学校はお口の「健康」と「笑顔」を守り「世の中すべての方を幸せにすること」を目指しています。経験豊かな先生のわかりやすい授業と、現場で即戦力になるため、たくさんの実習を行うカリキュラムが特徴です。
クラスメートとのグループ学習や、インストラクターのマンツーマンの指導で国家試験の合格率は100%。55年間の歴史の中で3,274名の先輩が歯科衛生士に。学費も安く、国から補助金の出る制度も使える学校です。

2. 新宿医療専門学校

1日2限のカリキュラムを採用した効率のよい授業と新しい設備で、しっかりとした技術を身につけることを目指しています。基礎力を身に着けたあとに現場や大学病院に行く、段階的なカリキュラムが特徴。実習では、生徒1人につき2人の教員がフォローしてくれるので、理解を深められます。国家試験の合格率は100%。
1年生の最初から「なりたい自分になれる」ように就職セミナーも用意。国から補助金の出る制度も使える学校です。

3. 東京医学技術専門学校

昼間はゆとりあるカリキュラム、夜間は金額も抑えてコンパクトなカリキュラムで歯のスペシャリストを育成。多くの経験を積めるように、実習を少人数できめ細やかにおこなっています。
口の中だけではなく、全身についての授業があるのもメリット。健康管理士一般指導員や救命技能認定の認定書も取れるので、歯科衛生士プラスアルファの資格が欲しい人にもおすすめ。国家試験の合格率は93%。学費は安めですが、国からの補助金制度はありません。


4. 新東京歯科衛生士学校

スマホやタブレットなど新しい技術を取り入れた学校です。授業を欠席しても動画で復習できるフォローあり。歯科技工士コースとの合同実習や、海外研修、専門的なゼミが特徴。費用は少し高めですが、国からの補助金制度があります。

5. 東京医薬専門学校

「たのしい」から「わかる」をコンセプトに、最新の設備で歯科衛生士になる知識や技術を身に付けることを目標にした学校。都心から離れたキャンパスでゆったり学べます。学生の間に現場で働いて、収入と経験をつめる制度が魅力。

6. 日本医歯薬専門学校

歯科衛生士として将来も「自分らしく働き続ける」力を身につけることを目指しています。授業が14:30で終わる効率的なカリキュラムが特徴です。学費は平均より高めですが、国からの補助金がでる制度を使えます。

7. 首都医校

最新機器を導入した教育環境で、治療・予防から美容の分野まで患者さんを笑顔にする歯科衛生士を育てています。他学科への編入など幅広い選択肢がありますが、国家試験合格率は低めなので、自主的に勉強できる人向きです。

8. 目白大学短期大学部

2019年から歯科衛生学科を開講した新設校。アットホームな環境と、最新の設備を用意しています。少人数制のため、学費は高め。新しい学校でまだ実績がないため、未知数な部分もありますが、豊富な実習先を用意する予定です。

9. 太陽歯科衛生士専門学校

生徒一人ひとりが即戦力となることを目標とし、「思いやり」も一緒に育てる教育をしています。 設備に力をいれているため、学費は少し高め。また国からの補助金が出ないので、費用面のサポートが必要な方には向きません。

10. 東邦歯科医療専門学校

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