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【PR】おすすめの歯科衛生士専門学校5校
1. アポロ歯科衛生士専門学校
アポロ歯科衛生士専門学校はお口の「健康」と「笑顔」を守り「世の中すべての方を幸せにすること」を目指しています。経験豊かな先生のわかりやすい授業と、現場で即戦力になるため、たくさんの実習を行うカリキュラムが特徴です。
クラスメートとのグループ学習や、インストラクターのマンツーマンの指導で国家試験の合格率は100%。55年間の歴史の中で3,274名の先輩が歯科衛生士に。学費も安いのも嬉しいですね。
2. 東京西の森歯科衛生士専門学校
一人一人に目の行き届いた細かく徹底した教育指導をおこなっている学校です。卒業生に対する求人も充実しており、卒業後の再就職支援もしてくれています。専門実践教育訓練給付金制度や教育訓練支援給付金なども使える学校です。
3. 日本大学歯学部附属歯科衛生専門学校
大学附属の専門学校であることから、専門知識をしっかり身につけて勉強していきたいという方に向いています。大学病院での実習も充実しています。ただし、一人一人丁寧なサポートは期待できないので自主自立の精神を持って学びに臨む必要があるでしょう。
国からの補助金制度としては高等教育の修学支援新制度が使えます。
4. 太陽歯科衛生士専門学校
こちらも昼間部、夜間部の2部制になっています。設備や授業内容は充実しており、ただ資格を取るだけでは物足りないという方におすすめです。
学費は他に比べると高めですが、国からの補助金制度も使えます。
5. 東京医薬看護専門学校
「たのしい」から「わかる」をコンセプトに、最新の設備で歯科衛生士になる知識や技術を身に付けることを目標にした学校。都心から離れたキャンパスでゆったり学べます。学生の間に現場で働いて、収入と経験をつめる制度が魅力。
その他
- 7. 日本医歯薬専門学校
- 8. 東邦歯科医療専門学校
- 9. 新東京歯科衛生士学校
- 10. 新宿医療専門学校
コラム
歯国家試験の合格率は本当に100%なのか?
歯科衛生士の国家試験の合格率は本当に高いのか?
よく合格率100%にするために合格しないであろう生徒は国家試験を受けさせて貰えないというのはよく耳にします。
最新版!学校別歯科衛生士専門学校の合格率!
令和4年3月25日厚生労働省から第31回歯科衛生士試験状況が発表されました。
令和5年度(2023年度)入学の東京都内歯科衛生士養成学校の3年間の学費
東京都内校の歯科衛生士養成学校(専門学校・短大)19校の3年間の学費を一覧にまとめましたのでご覧ください。